TKの国

駐日TKの国大使館の公式ブログです。

純資産状況(2023/12/31)

今日は、12月末時点のTKの国の純資産についてお話ししようと思います。

卯年でしたね(出所:いらすとや)
前提ルール
  1. 純資産は資産(金融資産および仮払金)から負債(クレジットカード未払金)を差し引いたものとする。
  2. 金融資産のうち、僅少な金額のものは計上しない(例:現金、電子マネー)。
  3. 金融資産は時価評価せず取得価額のままとする。

 

結果

2023/12/31時点のTKの国の純資産は

33,132,793円でした(前月比+54,480円/+0.2%)。

〈参考〉

  • 私の含み益は1,435,963円(前月比-197,233円)です。
  • 妻の含み損益は不明ですが、損はしていない(はず)。

 

原因
  • 今月は育児休業給付金が振り込まれない月なので前月比マイナスを想定していましたが、まさかのプラスになりました。
    • おそらく、2019年にNISA預りで買った投資信託が今月に特定預り(課税口座)に払出しされたため、その時点の含み益が資産に組み込まれたのでしょう。
    • その証拠に、保有銘柄に大きなバッドニュースが無いのに含み益が20万近く減っています。
  • 家計急変世帯なので、3万円の給付金もらえました。
    • 育児休業給付金もらってるのに家計急変世帯?と思われるかもしれませんが、育児休業給付金は収入にカウントしないとのことです。
    • そのため、会社からお給料をもらっていない任意の月のエビデンスを用意して、家計急変世帯として3万円、頂きました。
    • ちなみに、家計急変世帯って翌年度に住民税非課税世帯になるような世帯のことです(自治体によって異なるかも)。働いていた1月の給料や夏のボーナスなどを合計しても、所得ベースで計算したら妻も私も翌年度は住民税非課税になります。ないとは思いますが、もし非課税世帯でなかったら返還しないとですね。
  • 今年の投資事業の税引後利益は281,031円でした。上には上がいますが、マァ月2万円以上を投資で稼いだって考えたら頑張ったなあと思います。